CD・DVD作成
消せない媒体で記録の保管をサポート! お気軽にご相談ください。
CD・DVDのメリット
数ある記憶メディアの中で「一旦記録したら消えない」のがCDやDVDです(RWを除く)。そのため記録として残したいデータの保管先として、また、ほとんどの人が再生装置を持っていることから、今でもメディアの主役になっています。
もっと大容量であればブルーレイディスク、もっと手軽であればUSBメモリもありますが、安くて便利で保管に適したCD・DVDはまだまだ活躍しそうです。
CDの場合
CDの容量は700MBですので、文書データであれば容量が足りなくなることはほとんどありません。冊子の付録として電子データ(PDFなど)を付ける場合は、冊子に袋を貼り付けてそこに収納することもできます。
もちろんプラケース、ジャケット、もちろんCDレーベルに印刷することもできます。
音声データCDの場合、CDレコーダーで再生する仕様にすることもできますのでお申し付けください。
DVDの場合
CDに比べて4.7GBと容量が大きいのがDVDです。大量の写真データや動画の保管などに威力を発揮します。
CDと同じく、冊子の付録やプラケース、ジャケット、レーベル印刷もできます。
DVDビデオの場合、家庭用DVDレコーダーで再生する仕様にすることもできますのでお申し付けください。
データの保管について
まずお客様のご要望をお聞きします。CD・DVDに限らず、不特定多数の人に見せたい場合はサーバに、データの運搬であればハードディスクやサーバ経由など、用途に合わせたご提案をさせていただきます。